レーシック手術の直後は眠ったらダメ

レーシック手術をする人が増えてきていて、レーシックのおかげで裸眼で過ごせる人が増えてきています。
毎日眼鏡をしたりコンタクトレンズをしなければならない場合、嫌になってしまうことがあります。
特にコンタクトレンズは管理が大変ですよね。
使わない時でも綺麗に殺菌しておかなければなりませんし、毎日きちんとコンタクトレンズケアをしていかなければなりません。
コンタクトレンズを着用する時にも着用した後にも同様にケアしていかなければなりませんし、ケア用品も購入しなければなりません。
コンタクトレンズ関連商品は基本的に使い捨てが多いので、次々と使い捨てして購入していかなければなりません。

コスト的にもなかなかかかってしまいます。
レーシック手術をすることで、そんな煩わしさから解放されるのです。
レーシック手術でコンタクトレンズや眼鏡から解放されて、毎日快適に過ごしている人はとても多いです。
レーシック手術を受ける前には適用検査をしなければならず、適用検査に合格してはじめてレーシックを受けることができます。
適用検査はレーシックにおいてとても大切です。

適用検査には3時間程度かかってしまうこともありますが、レーシックのためには受けなければならない検査なので3時間頑張って検査しましょう。
適用検査はリスク回避の意味もあるので、カウンセリングでしっかりと適用検査についても聞いておくと良いのではないでしょうか。
カウンセリングではわからないことの全てを聞いておきましょう。
レーシックの後は、しばらく眠ってはいけません。

カウンセリングの時にそのことは先生から伝えられるはずですが、レーシック手術の後も看護師さんからそのことを伝えられるでしょう。
大体5時間くらい眠ってはいけないと言うことです。
レーシックの後眠ってしまうとどうなるのでしょうか。

レーシックの後眠ってしまうと、角膜がはがれる可能性があるのです。
そうなってしまうとレーシックの効果が少なくなってしまったり、目に悪い影響を与えるのでよくありません。
気をつけて眠らないように注意しなければなりません。

Copyright (C) メガネ生活にさよなら All Rights Reserved.